宮崎 上水園

いつでも、どこでも、だれでも、毎日あたりまえに楽しめる、お茶。

宮崎 上水園のバイオ茶:霧島山が見守る、宮崎県の三股町。
太陽と水と土に恵まれたここで上水園のバイオ茶は生まれました。

植物のバイオリズムに合わせてつくるから、バイオ茶。
気候に合わせて水をコントロールし、自然の中で自生する植物の力を引き出す
農薬や化学肥料は使わず栽培しています。
いつでも、どこでも、だれでも
毎日あたりまえに楽しんでほしいお茶です。

いつでも、どこでも、だれでも、毎日あたりまえに楽しめる、お茶。

バイオ茶のこと

バイオ茶のこと

いつでも、どこでも、だれでも。毎日あたりまえに楽しめる、お茶。子どもたちのお茶離れを変えられたらと昭和61年、上水園三代目上水漸がバイオ茶を作り上げました。

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バイオ茶ができるまで

バイオ茶ができるまで

昭和54年、遅霜によって茶葉が全滅したことが上水園がお茶づくりを見直すきっかけになりました。上水園のバイオ茶は農薬や化学肥料不使用はもちろん、気候に合わせて水をめぐらせて厳しい自然の中で生き抜く力を育みます。

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バイオ茶の楽しみかた

バイオ茶の楽しみかた

水出し茶は日本で初めての商品化となりました。水1Lに1、2パックいれるだけで簡単においしく、30分ほどで水出しできるのでオフィスやアウトドアにも便利です。

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