植物のバイオリズムに合わせてつくるから、バイオ茶。
気候に合わせて水をコントロールし、自然の中で自生する植物の力を引き出す
農薬や化学肥料は使わず栽培しています。
いつでも、どこでも、だれでも
毎日あたりまえに楽しんでほしいお茶です。
昭和54年、遅霜によって茶葉が全滅したことが上水園がお茶づくりを見直すきっかけになりました。上水園のバイオ茶は農薬や化学肥料不使用はもちろん、気候に合わせて水をめぐらせて厳しい自然の中で生き抜く力を育みます。