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2018年4月9日 | お茶畑より|
週末、全国的にぐっと冷え込みましたね。 宮崎も、風が強くひょうが降った場所もあるほどの寒さでした。 初摘みを待つ春先、お茶にとってこの寒さは天敵。 新芽を霜から守るために、スプリンクラーで夜通し水を撒きつづけます。 茶摘みが終わるまで油断できない大事な作業です。
朝日に照らされる水の放物線、キラキラとても綺麗です。
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