2014年10月13日 ｜ 取扱店｜
CAFE ちぃばすさんにてバイオ茶のお取り扱いがはじまりました。
ちぃばすさんは、以前バイオ茶を使ったお菓子を
作ってくださったご縁のあるお店。
ジャムとお菓子の工房をされる傍ら今年4月にカフェをオープン。
豊後高田市の特産品をふんだんにつかい
体に優しいメニューを提供されています。
神社・仏閣、温泉が有名な真玉地域
のどかな景色を楽しみながら、ぜひお立ち寄り下さい。
CAFE ちいばす
大分県豊後高田市城前867-4
Tel 0978-25-7894
2014年10月9日 ｜ お知らせ｜
ショップカードができました。
バイオ茶を気に入っていただけたら、ぜひお友達にご紹介ください。
ご希望の方はお送りいたしますので、ご注文時に備考欄に記入いただくか、
info@kamimizuen.com までご連絡ください。
たくさんの方の手に渡っていきますように。
2014年10月8日 ｜ 日々のこと｜
茶畑の横にある大豆畑
バイオ茶の栽培法を応用して、ただいま大豆を育てています。
そして、今はまだ枝豆の段階。
大豆と枝豆は元は同じものですが、枝豆が成熟すると大豆になります。
大豆になる成長途中の未熟なときに収穫すると枝豆
そのまま収穫しないで成長させると大豆
私たちがいつも目にするときは
色も形もまったく違う“別モノ”のような顔をしていますが
じつは畑では繋がっていたんですね。
スーパーの枝豆を見て
「大豆の子どもね」なんてこと考えないけど
畑にくるといろんなことが見えてくるのでおもしろいです。
この枝豆も完全な無農薬・無化学肥料の自然栽培
原種に近い品種で粒は不揃いですが、あまくて濃くておいしいです。
バイオ茶栽培のノウハウを生かした大豆づくり
作るものは違っても、植物のバイオリズムに合わせてつくる
自然のチカラを利用して、植物が自生するチカラを引き出す
それが上水園の自然農法です。
2014年10月6日 ｜ バイオ茶のこと｜
台風一過の青空
空をきれいに掃除してくれたかのようにすっきりです。
でも、台風が動かしたのは雲だけではないんですね。
見えない細胞も動いているんです。
バイオ茶は台風前と後に必ず水を撒きます。
それは、台風が過ぎ去ると植物がいっせいに動き出すから。
台風が空気中の水分をどんどんひっぱって、もっていってしまう
それにつられて、植物の中の水分もぐいぐいひっぱられて
芽を出そうとするから。
植物が脱水症状にならないように
細胞を正常にもどすため
台風前後の水やりはとっても大事なんです。
もしかしたら、みなさんの周りの土手の草や自然の草花も
今日新しい芽を出してるかもしれませんよ。
だから、三代目はいつも台風が近づくと私たちに言います。
「台風にひっぱられるぞ」
「ちゃんとお茶飲んどけよ」
植物も人間も同じなんですね。
2014年10月3日 ｜ 取扱店｜
HSさんにてバイオ茶のお取り扱いがはじまりました。
大阪と奈良にお店がある、HS。
セレクトとディスプレイどちらも魅力的で
こだわりのある方に一目置かれるお店です。
店主の林さんに選んでもらえたことがうれしく
おうちでも楽しんでくださっているようで
良さを感じて扱ってくださることがさらにうれしいです。
instagram、blogでも取り上げてくださってます。
いつも写真がステキです、ぜひどうぞ！
HS
大阪府大阪市西区新町4-3-4- 3F
Tel 06-6538-0055
http://hs-hayashishioten.com/
Styling Space by HS
奈良県生駒郡安堵町東安堵469-1
Tel 0743-85-6257
http://stylingspace-hs.com/
※画像はHSさんよりお借りしました
